リーグサマリー：2022 J1 セットプレーシュート力ランキング(プレースタイル指標) | データによってサッカーはもっと輝く

2022 J1 セットプレーシュート力Playing Style

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2022.11.6 update RSS ツイート

プレースタイル指標についての作成における経緯や細かい定義につきましては、「プレースタイル指標とは」のページをご参照ください。
「セットプレーシュート力」のデータは、「フリーキック・コーナーキックシュート」をもとに算出しております。

			セットプレーシュート	[偏差値]	出場試合	決定力
1	レアンドロ	FC東京	20	122.5	20	13
2	マテウス　カストロ	名古屋	20	118.4	30	12
3	福森　晃斗	札幌	20	99.5	29	5
4	ダヴィド　モーベルグ	浦和	20	85.8	20	17
5	野津田　岳人	広島	19	82.3	28	7
6	脇坂　泰斗	川崎Ｆ	19	82.1	32	9
7	町野　修斗	湘南	18	78.6	30	16
8	アンドレス　イニエスタ	神戸	16	74.3	24	7
9	ジョルディ　クルークス	福岡	15	71.5	31	9
10	マテウス　サヴィオ	柏	14	69.1	32	10
11	エドゥアルド	横浜FM	14	67.8	23	5
12	ディエゴ　ピトゥカ	鹿島	13	65.8	28	5
13	水沼　宏太	横浜FM	13	65.7	31	14
14	山中　亮輔	Ｃ大阪	13	65.5	23	3
15	レオ　セアラ	横浜FM	13	65.3	31	15
16	堀米　勇輝	鳥栖	13	65.1	26	8
17	満田　誠	広島	12	63.8	29	11
18	上田　綺世	鹿島	12	63.2	18	16
19	小野　裕二	鳥栖	11	62.4	26	6
20	原川　力	Ｃ大阪	11	62.4	18	3