2017年シーズンオフにTwitterにて紹介したデータをまとめました。
2017年の全57チームをまとめた1試合平均勝点による順位表です。目立つのは川崎FとJリーグ初参入となった沼津の得失点差の多さ。沼津の平均得点は前半戦の16試合が2.38点に対して後半戦は1.38点と減少。来期も優勝争いに加われるか注目です #川崎フロンターレ #アスルクラロ沼津 #footballlab pic.twitter.com/M8uRhUCpmd
— Football LAB (@football_lab) 2017年12月8日
今季J1得点王の小林悠は杉本や興梠と比較してコンスタントに得点を挙げていた。#川崎フロンターレ #footballlab pic.twitter.com/8sh1SR3TAi
— Football LAB (@football_lab) 2017年12月11日
2017年J1で最も多かったゴールパターンは車屋紳太郎のアシストでの小林悠のゴールで5点。2位タイの川辺駿と川又堅碁のラインはお互いにゴールを演出しており、この二人のコンビで奪った8点はリーグ最多。#川崎フロンターレ #ジュビロ磐田 #footballlab pic.twitter.com/9FXmLvHjla
— Football LAB (@football_lab) 2017年12月12日
2017年J1の最大連勝記録は柏レイソルの8連勝。これはJ1が年間34試合制となった2005年以降の年度内の連勝記録としては最多タイ。川崎フロンターレは最大こそ3連勝だがそれを5回記録。連敗が1度も無かったのは川崎Fのみとなっている。#footballlab pic.twitter.com/gib0ASub3J
— Football LAB (@football_lab) 2017年12月14日
2017年J1での生年別最多得点選手一覧です。1978年生まれの中村俊輔から1999年生まれの田川亨介まで得点者が分布しているが、この間で唯一得点者がいなかったのが1979年生まれ。今季出場した1979年生まれの選手は小野伸二、稲本潤一、増川隆洋、曽ヶ端準、小笠原満男、平川忠亮。#footballlab pic.twitter.com/iJfiw8PtPD
— Football LAB (@football_lab) 2017年12月15日
2017年Jリーグのロングスロー数Top5です。注目はJ2ファジアーノ岡山の片山瑛一。Jリーグ屈指の回数・距離・パススピードを誇り、彼のロングスローから4ゴールが生まれている。#fagiano #footballlab pic.twitter.com/ClO20lReYI
— Football LAB (@football_lab) 2017年12月20日
2017年J1のゴールの中で最もパスが繋がったゴールは川崎フロンターレの第5節の森谷のゴールで32本。ちなみにJ2では風間監督率いる名古屋グランパスがそれを1本上回る33本を経由してからのゴール記録している。#frontale #grampus #footballlab pic.twitter.com/xfb5hIo7a9
— Football LAB (@football_lab) 2017年12月22日
J1の過去10年間のアシストランキングです(2008年~2017年)。トップは川崎Fの中村憲剛で99アシスト。2位以下は遠藤保仁、柏木陽介、中村俊輔、梁勇基。2017年J1のアシストランキングはこちら→https://t.co/kkgcxVUBUL #frontale #footballlab pic.twitter.com/5VvgN4EQNN
— Football LAB (@football_lab) 2018年1月22日