HOME » 名古屋グランパス 2016 チームスタイル[ミドルブロック]
名古屋グランパス
Nagoya Grampus
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大きく表示されている数値は各チームスタイル指標の指数。%にて表記されているデータは、該当する攻撃がシュートに至った割合。各チームスタイルについての説明は「チームスタイル指標とは」のページをご覧ください。
リーグ内におけるチームスタイル指標の一覧データを、リーグサマリーページにて掲載しております。
以下のメニューより各チームスタイルの攻撃内における詳細なデータをご覧頂けます。
2024年シーズンよりトラッキングデータを利用したチームスタイル指標を一新しました。
Style Menu
リーグ内におけるミドルブロックの指数と攻撃獲得率
リーグ内における守備ブロックの縦幅と横幅
ミドルブロック後の結果
- 攻撃獲得率
-
71.1
%
12位
(-1.4%)
- 被シュート率
-
8.5
%
10位
(-0.4%)
- 被シュート成功率
-
9.9
%
10位
(-1.2%)
()内はリーグ平均との差分
| データ項目 | 定義 |
|---|---|
| 攻撃獲得率 | 守備ブロック後、被シュートに至ることなく相手の攻撃を終わらせ、味方が攻撃権を得た割合 |
| 被シュート率 | 守備ブロック後に同攻撃内で被シュートに至った割合 |
| 被シュート成功率 | 守備ブロック後に同攻撃内で被シュートに至った場合の被シュート成功率 |
ミドルブロックデータ
- 面積
-
736.4
m²
(+12.1m²)
- 最終ラインの高さ
-
34.3
m
(-0.1m)
- 縦幅
-
26.9
m
(-0.3m)
- 横幅
-
39.8
m
(+1.0m)
()内はリーグ平均との差分
| データ項目 | 定義 |
|---|---|
| 面積 | 守備ブロックの面積。最も後方の選手（主にＧＫ）を除いた選手配置からドロネー図を作成し全てのドロネー三角形面積の総和。プレス時は計算から除外（以下同様） |
| 最終ラインの高さ | 守備ブロックの最後方選手の味方ゴールラインからの距離 |
| 縦幅 | 守備ブロックの最後方選手と最前線選手の縦の距離 |
| 横幅 | 守備ブロックの左右両端の選手の横の距離 |
時間帯別の守備ブロック縦幅と最終ラインの高さ
| 15分 | 30分 | 45分 | 60分 | 75分 | 90分 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 縦幅(m) | 25.6 | 25.9 | 26.2 | 27.4 | 28.8 | 29.9 |
| ラインの高さ(m) | 35.7 | 34.8 | 34.5 | 33.9 | 33.4 | 32.1 |
ラインの高さは、自陣ゴールラインからの距離(m)。グラフは0mを自陣ゴール側とし、105mを相手ゴール側とした際の縦幅と高さを表現
スコア状況別の守備ブロック縦幅と最終ラインの高さ
| 0-0 | 1-0 | 0-1 | 1-1 | 他リード | 他同点 | 他ビハインド | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 縦幅(m) | 26.0 | 26.7 | 26.8 | 26.5 | 27.4 | 30.4 | 29.0 |
| ラインの高さ(m) | 35.1 | 34.7 | 34.3 | 35.1 | 35.4 | 31.7 | 31.9 |
