HOME » U-24 南アフリカ戦 個人スタッツ(攻撃)
東京五輪初戦、南アフリカ戦の個人スタッツを振り返る。
攻撃の中心は、やはり得点を挙げた久保建英。チーム最多のシュートを放っており、相手に脅威を与えた。
また、1トップで体を張り続けた林大地も2本の枠内シュートを放っており、さらなる活躍が期待される。
パス数では、中盤の遠藤航と田中碧が上位。相手を押し込む展開となった試合で、文字通り中心としてチームの心臓となった。
文:増田 椋斗
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