HOME » 2016シーズン序盤のプレースキッカーまとめ
2016シーズン序盤のプレースキッカーまとめ
J1, J2, 北海道コンサドーレ札幌, 鹿島アントラーズ, 浦和レッズ, 柏レイソル, FC東京, 東京ヴェルディ, FC町田ゼルビア, 川崎フロンターレ, 横浜Fマリノス, 湘南ベルマーレ, アルビレックス新潟, ジュビロ磐田, 名古屋グランパス, 京都サンガF.C., ガンバ大阪, セレッソ大阪, ヴィッセル神戸, サンフレッチェ広島, アビスパ福岡, サガン鳥栖, ベガルタ仙台, モンテディオ山形, 水戸ホーリーホック, ザスパクサツ群馬, ジェフユナイテッド千葉, 横浜FC, ヴァンフォーレ甲府, 清水エスパルス, ファジアーノ岡山, レノファ山口, 徳島ヴォルティス, 愛媛FC, V・ファーレン長崎, ロアッソ熊本, 大宮アルディージャ, 松本山雅FC, ツエーゲン金沢, FC岐阜, カマタマーレ讃岐, ギラヴァンツ北九州
明治安田生命J1リーグ、J2リーグともに4試合を消化。各チームのプレースキッカーを下表の通りまとめた。
まだ試合数が少ないこともあり同数のケースも存在。その場合は昨季の担当数が多い方を優先して掲載している。フリーキックのクロス、シュートは直接蹴ったもののみをカウント。「-」は該当件数が0のものとなっている。
札幌は左サイドからのCKにおいて4回マセードがキッカーを務めているが、すべてショートコーナーを選択。J2は4項目すべて同選手となるケースがJ1より少ない。
今季もセットプレーから多くのゴールが生まれるだろう。各チームがどのような策を用意してくるのかチェックしたい。
Columns
Graphics
2024-11-04 15:10
2024-03-27 09:55
2023-12-05 12:45