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直近3年のJ1・J2 直接フリーキックゴールランキング
2012年以降を対象に、J1、J2のリーグ戦でフリーキックを直接決めた数が多い選手をまとめた。

J1 直接FKゴール
J1のトップは中村俊輔。3年で6ゴールを挙げているが、昨季のフリーキックからの得点は0。昨季だけで見ると最も多かったのはレオシルバで4ゴール。この中では最も高い成功率となっている。

J2 直接FKゴール
一人桁違いの数値を記録したのは山形に所属している宮阪政樹。短距離から長距離までシュートを放っており、枠内へ飛ばす割合も高い。山形は今季再びJ1へ戦いの舞台を移すが、残留を目指す上で宮阪の飛び道具は貴重な武器となるだろう。J1でどこまで記録を伸ばせるか注目だ。
※データ内にある「枠内」にはフィールドプレーヤーにブロックされたシュートは含まない。ただし、当たってゴールに入ったものはカウントされる。
選手データページ
中村 俊輔
レオ シルバ
宮阪 政樹

Columns
Graphics
2024-12-10 08:23
2024-12-03 15:43
2024-12-03 15:40