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2014J1 8月ベストイレブン
FootballLABが選ぶ8月のJ1のベストイレブンは下図の通りとなりました。
GK 東口 順昭 (G大阪)
セーブポイント5位 2.14、セーブ率2位 76.5%
失点数4は最少で、クリーンシート数3回は最多タイの記録。
RSB 西 大伍 (鹿島)
1ゴール1アシスト、シュートCBP 4.49 (右サイドバック選手内1位)
CKからのゴールが実に美しかった。
CB 鈴木 大輔 (柏)
1ゴール、守備ポイント1位 67.18
最少タイの4失点で切り抜けた守備の大黒柱として活躍した。
CB 西野 貴治 (G大阪)
1ゴール、守備ポイント10位 45.86
2回目の選出。J1初得点を記録するなど、勢いが止まらない。
LSB 橋本 和 (柏)
4アシスト、クロスCBP1位 7.07、攻撃CBP10位 11.45
クロスCBPは2位の倍以上の数値をたたき出した。
CH 遠藤 保仁 (G大阪)
2ゴール4アシスト、攻撃CBP8位 11.58
文句なしの結果を残し、完全復活を印象付けた。
CH 中村 憲剛 (川崎F)
2ゴール2アシスト、シュートCBP6位 6.62、攻撃CBP1位 17.83
攻撃のコンダクターとして結果を出した。チームを再び活性化させられるか。
OH 土居 聖真 (鹿島)
1ゴール3アシスト、攻撃CBP 10.38 (オフェンシブハーフ選手内5位)
月間最多となる14ゴールを上げた攻撃陣の中心。
トップ下のポジションを不動のものとした。
OH 森岡 亮太 (神戸)
1ゴール2アシスト、ドリブルCBP1位 4.02、攻撃CBP3位 14.95
多彩なアイデアから繰り出されるプレーで代表の新たな顔になれるか。
CF 武藤 嘉紀 (F東京)
5ゴール、シュートCBP1位 9.77、ドリブルCBP2位 3.71
話題の人となっている。勢いを味方に付けてどこまで突き進むのか。
CF ダヴィ (鹿島)
4ゴール1アシスト、シュートCBP 3.72 (センターフォワード選手内6位)
4試合で得点を挙げるなど、安定して結果を出した。
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