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2014J2 5月ベストイレブン
FootballLABが選ぶ5月のJ2のベストイレブンは下図の通りとなりました。
GK 村山 智彦 (松本)
セーブポイント6位 2.17、セーブ率8位 82.4
3失点はリーグで2番目に少なく、3回のクリーンシートを達成。
RSB 山形 辰徳 (栃木)
1アシスト、パスCBP2位 13.27、攻撃CBP3位16.27
4月に続き二度目の選出。攻撃の起点として期待に応える活躍を見せた。
CB イ ジュヨン (山形)
守備ポイント3位 97.61
月間のリーグ最少失点数を記録した守備陣の中心選手として奮闘した。
CB 後藤 圭太 (岡山)
1ゴール、守備ポイント2位 116.01
リーグで3番目に多い勝点12を獲得したチームの屋台骨となっていた。
LSB 中村 太亮 (千葉)
1ゴール3アシスト、クロスCBP3位 5.53、攻撃CBP5位 15.41
正確無比な左足でアシストを量産。6月は上位へ導く活躍が期待される。
CH 永木 亮太 (湘南)
1ゴール3アシスト、パスCBP1位 20.64、攻撃CBP1位 24.11
3月に続き二度目の選出。持ち前の攻撃力には一層の磨きが掛かっている。
RSH 小手川 宏基 (北九州)
1ゴール1アシスト、シュートCBP9位 4.3
14節のループシュートでの決勝点は芸術的な美しさがあった。
OH 船山 貴之 (松本)
4ゴール1アシスト、ドリブルCBP12位 2.24 (オフェンシブハーフ選手内4位)
3月に続き二度目。月間でリーグ最多の勝点16を積んだチームの原動力となった。
OH 大塚 翔平 (千葉)
1ゴール3アシスト、クロスCBP7位 3.43、攻撃CBP11位 13.66
豊富な運動量とゴール前でのアイデアがさえわたり、輝きを放っている。
LSH 高地 系治 (岐阜)
2ゴール2アシスト、パスCBP10位 11.03
チームが波に乗り切れない中で気を吐いた。彼の左足に再浮上が懸かっている。
CF 前田 遼一 (磐田)
3ゴール、シュートCBP 3.24 (センターフォワード選手内5位)
シュート成功率は27.3%。同じポジションの選手内で1位の数値を記録した。
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