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2014J1 4月ベストイレブン
FootballLABが選ぶ4月のJ1のベストイレブンは下図の通りとなりました。
GK 守田 達弥 (新潟)
セーブポイント2位 3.15、セーブ数1位 22、セーブ率1位 88%
セーブ数とセーブ率はリーグトップ。4月を無敗で終えた新潟のゴールに君臨した。
RSB 福田 健介 (甲府)
2アシスト、クロスCBP1位 5.95、攻撃CBP4位 14.52
アシストはCKから佐々木へのホットライン。貴重な3ポイントをもたらした。
CB 平岡 康裕 (清水)
守備ポイント1位 87.53
クリーンシートは5試合中4回。ディフェンスリーダーとして最終ラインを束ねた。
CB 佐々木 翔 (甲府)
2ゴール、守備ポイント6位 63.07
2つの得点はいずれも決勝点。攻撃面でも勝負強さを見せつけた。
LSB 宇賀神 友弥 (浦和)
2ゴール1アシスト、シュートCBP11位 4.93
長い距離を走ってゴール前に進出し、決定的な仕事をこなした。
CH レオ シルバ (新潟)
1ゴール、攻撃CBP8位、守備ポイント 56.33 (センターハーフ選手内1位)
先月に続き、チームの核として八面六臂の働きを見せた。
RSH ペドロ ジュニオール (神戸)
3ゴール2アシスト、シュートCBP9位 5.02、ドリブルCBP5位 2.7
首位争いを演じるチームの攻撃の中心として、好調を維持していた。
OH 原口 元気 (浦和)
2ゴール3アシスト、ドリブルCBP1位 4.96、攻撃CBP9位 12.52
ドリブラーでありパサーでもあった彼を抑えるのは、極めて困難なタスクだった。
OH ノヴァコヴィッチ (清水)
4ゴール1アシスト、シュートCBP4位 6.24
最前線から1つ引いた位置で躍動感のあるプレーを見せた。
LSH 田中 順也 (柏)
5ゴール1アシスト、シュートCBP2位 7.42
4月はまさに絶好調。彼が左足を振り抜けば、何かが起こる。
CF フォルラン (C大阪)
4ゴール、シュートCBP1位 8.58
ようやく本領発揮か。思わずため息が出てしまうような、魅惑的なプレーを見せた。
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