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セーブ数ランキング
全試合に出場した岡山の中林が、セーブ数とセーブ率の両方で1位。
失点がリーグで2番目に少ないチームの最後の砦としてシュートを止め続けた。
キャッチでセーブする割合(セーブキャッチ率)も2位以下を引き離して1位であり、
2次攻撃を受ける機会を防いでいたことが分かる。
シュート選手別セーブ数ランキング
1位は6セーブで3組あるが、ゴールを許していない点で中林の対ドラガンディミッチ、野澤の対菊池の対戦が押さえていたといえるだろう。また、野澤と菊池は2009年と2011年に湘南で一緒にプレー。菊池は昨季の対戦で6本全てのシュートを枠内に放ったが、ベテランの野澤が全てをセーブしゴールを許さなかった。
ダヴィはシュート数が圧倒的に多くこのランキングでも多く名前が出ているが、セーブされながらも1点以上のゴールを奪っており、ストライカーとしての役割を果たしたといえる。
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2024-11-04 15:10
2024-03-27 09:55
2023-12-05 12:45