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2016 J1 ビルドアップ力Playing Style

HOME » リーグサマリー:2016 J1 ビルドアップ力ランキング(プレースタイル指標)

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2019.7.9 update RSS

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プレースタイル指標についての作成における経緯や細かい定義につきましては、「プレースタイル指標とは」のページをご参照ください。
「ビルドアップ力」のデータは、「パスCBP」「前方へのパス成功率」「ディフェンシブ・ミドルサードのキープ成功数」「被奪取P」などをもとに算出しております。

ビルドアップ [偏差値] 出場試合 パスチャンス
1 森崎 和幸 広島 18 79.7 24 8
2 千葉 和彦 広島 17 76.9 30 6
3 大島 僚太 川崎F 17 75.1 24 19
4 エドゥアルド ネット 川崎F 16 73.0 27 14
5 阿部 勇樹 浦和 15 71.1 34 11
6 遠藤 航 浦和 14 69.4 27 10
7 中村 憲剛 川崎F 14 68.4 31 20
8 宮原 和也 広島 14 67.5 13 5
9 谷口 彰悟 川崎F 13 67.2 34 6
10 秋野 央樹 13 67.0 23 11
11 中谷 進之介 13 66.8 31 5
12 那須 大亮 浦和 13 66.1 14 4
13 塩谷 司 広島 13 65.8 30 10
14 柏木 陽介 浦和 13 65.6 33 20
15 パク ジョンス 横浜FM 13 65.1 13 4
16 丸谷 拓也 広島 13 65.1 21 7
17 エドゥアルド 川崎F 12 64.8 25 3
18 中山 雄太 12 64.7 26 4
19 車屋 紳太郎 川崎F 12 64.4 30 8
20 栗澤 僚一 12 64.3 18 6

Comparison

比較1

比較2